■競売物件の魅力
不動産を割安に仕入れる方法のひとつに競売物件の落札があります。
競売物件の魅力はこの安く仕入れる!ですね。
もちろん十分な調査が必要です。
そんな競売物件についてお話します。
■3種の神器
競売物件の調査の第一歩、それは3種の神器を手に入れる!ことです。
あっ、手に入れるといっても別に自分の手元に入手する必要はありません。裁判所に行けば無料で閲覧できますから。
東京地裁、水戸地裁、大阪地裁、和歌山地裁、名古屋地裁、福岡地裁、仙台地裁、札幌地裁('05.1.8現在)の各地方裁判所で扱っている事件※についてはネット上で閲覧できます。
※事件
裁判所で扱われている競売物件を事件といいます。競売の対象となる物件ごとに事件番号というものが付けられているのですが、「事件」と言っても「殺人事件」や「強盗事件」などとはあまり...いや、まったく関係ないので安心してくださいネ♪
物件概要を見て自分が狙いをつけた物件は、必ず3種の神器を見てください。
これを読まずに入札・落札することは、投資ではなく「資産を投げる」ですね(笑)。
吉田さんよぉ〜、さっきから3種の神器3種の神器って言っているけど、それはなんなんでい、、、?
それはですねぇ、楽しいお酒と美味しいアイスクリームと、そして・・・、そし・・・えっ?! 吉田の3種の神器はどうでも良いって?
ここが重要なのですが。.....ウソです_(^^;)ゞ
不動産競売物件の3種の神器、それは、
【物件明細書、現況調査報告書及び評価書等】です。
■物件明細書、現況調査報告書及び評価書等
これらを読みに裁判所へ出向いたのですが、初裁判所!わくわくしました♪
あれは忘れもしない・・・
忘れもしない・・・
・・・いつだっけ?(^_^;) まぁいつでも良いですね(笑)
本物の?!弁護士(バッヂ付けてたからきっと本物!)とすれ違い、あぁ、ここが裁判所かぁ〜という氣分になりましたよ。
そしていよいよ閲覧に入るわけなのですが、、、見方がわかりません(^_^;)
最初は本当に一字一句をなめるように読みました。たっぷり1時間近くかけて。
おかげで書類はヨダレでベトベト。...もちろんウソです。
1時間かけて読んだのではなく、1時間かかってしまったんですよ。
で、その日は2件。後日2件。
そうしたらっ!
やっぱりピキィ〜〜ンッ!っと(笑)
どこを読めば良いか解ったのです!!
これもやはり実際にいくつか読んでみてください。最初はチンプンカンプンでも、直ぐに慣れますから。
閲覧室でコピーを取ることもできます。が、1枚40円かかります。チョット高いですねぇ。
でも、閲覧だけでしたら無料ですからどんどん吸収してくださいね。
ちなみに上記8箇所の地方裁判所で扱っている競売物件の3種の神器はPDFファイルでダウンロードできます。
あなたの地域以外でも、まずはどのようなものか覗いてみてください。これも無料でできる生きた学習ですよ。